2017年10月9日月曜日

今年も湯たんぽ販売します!


2014年に湯たんぽを発売して4シーズン目の今年も続けることが出来そうです。季節商材になる「湯たんぽ」は、小さなデザイン事務所にとっては結構な負担が掛かるのです。生産をお願いして製造期間の間に展示会に出て営業はそれだけ。けれども、他の人にゆだねて売ろうとは思わない。売れれば良いだけではないから。


家電業界を見れば明白で、あれだけ世界に誇れる家電製品を製造してきた日本の家電メーカーが衰退したのは、「最低価格保障」とかいって少しでも価格を下げる量販店にゆだねたからだろう。価格訴求というのは使う人に取手分かりやすいし、売る方は楽だ。製品がどの様な背景やコンセプトをもって生まれたか?なんてどうでもよい。その結果、メーカーは無くなり、量販店もアマゾンなどに押された結果、使い手の選択肢は減り比較的安価な日本製品というものは少なくなった。作り手も、伝え手も、使い手も誰の得にもならないのが量販と価格のみの訴求では無いだろうか。


FD STYLEというのはそうじゃない流通が作れるはずだと考える私達のプロジェクト。大切なのは製品の背景やコンセプトであり、それを伝えるための流通だと思ってる。会う事が絶対ではないけれど、扱ってくれるお店の方との距離感を重視している。


湯たんぽ本体を作っているのは、燕市にあるツバメテックという工場。FD STYLEではフライパンの本体も作ってもらっている。ツバメテックの神子島社長とは知り合って15年以上たつ。若いけれども経験は充分でしっかりした経営者だ。ただ、他の多くの工場同様に自社製品が無い。そういった意味ではFD STYLEの湯たんぽは間違いなくツバメテックの製品でもある。


製品の最大の特徴は「小さい」という事だと思う。小さいのでお湯が少なくて良い。他の製品は1.5~2.0Lのお湯が必要な湯たんぽが多い。FD STYLEの湯たんぽは0.6Lつまり600㏄のお湯しか使わない。20年前であればヤカンでお湯を沸かすのは普通だった。2.0Lのお湯でも多少時間を掛ければお湯は沸かせた。近年、ティファールに代表される電気ケトルは500~800㏄くらいのお湯が早く湧くものだ。毎日寝る前にお湯を用意するのは正直苦痛だろう。


少しのお湯で良いから楽ちんで使い続けられるのがFD STYLE湯たんぽの特徴です。もちろんツバメテックさんは皆さんのよく知るケトルもOEMで製造する工場だから製品のクオリティは高い。


もう一つの特徴はカバーにある。このカバーをつくるのは五泉にあるフォルツニット。常務の斉藤さんとはこの湯たんぽを切っ掛けにお付き合いさせてもらっている。五泉は国内のニット産地としては最大に規模を誇る。フォルツさんは常務の父である斉藤社長が起こした比較的新しい会社である。斉藤社長は五泉の最大手の工場が家業であり、兄と一緒に発展させてきたそうだがOEMからの脱却を目指して起業したのがフォルツニットです。


ニットとの主力素材はウール。五泉は高級婦人用ニットの産地なのでウールやアルパカを混合したウールが「普通」です。ただウールは暖かいのですが、繊維が真直ぐではないので直接肌に触れるとチクチクします。湯たんぽには向きません。私達の事務所がある新潟市は港町で古くから紡績工場があります。ニットーボー新潟です。古くは新潟紡績という会社であったそうです。ここで作られる糸はコットンで馴染みがあるのは布巾やタオル。


素材の綿はアメリカとオーストラリア産で産地と春夏秋冬の季節ごとに収穫される綿花をそれぞれに配合しFD STYLE湯たんぽカバー用の綿糸を作ってもらえる工場です。その中でも超長綿という綿花をばらして繊維長が35ミリ以上の物で糸を撚る際にでる「落ち綿」というもので作られた糸です。最高級の糸の製造過程でのリサイクル糸となり、品質は良いけろ価格が抑えられた糸というのが特徴です。


こうして作られるのがFD STYLE湯たんぽ。使ってもらえれば単純に気に入ってもらえると思います。コンパクトな可愛さだったり、カバーの肌触りだったり、洗濯して使い込んだ時の風合いだったり。良いなと感じた時に上の理由を思い出してもらえればうれしいです。

今シーズンは蔦屋書店での取り扱いが増えそうなので是非実物を手に取って頂けると嬉しいです。

FD STYLE 湯たんぽ
サイズ:本体:W165×D165×H67mm/301g、カバー:W210×D280×H20mm/113g
材 質:本体:ステンレススチール(18-8)シリコン塗装(キャップ部のみミラー仕上)
    カバー:コットン100%
製造元:株式会社ツバメテック(新潟県燕市)、有限会社フォルツニット(新潟県五泉市)
    ニットーボー新潟株式会社(新潟市)
価 格:12,960円(税抜12,000円)

2017年5月15日月曜日

ご飯のつかないシャモジ

思い起こせば、三条市に有るプリンス工業の高野社長とは25年以上のお付き合いをさせてもらっている。フリーランスになって間もない頃、(試作品の)モデル屋さんの紹介で牛乳パックの解体用カッターのデザインをする人を探しているとの事でご紹介いただいた。
その牛乳パックカッターが良く売れ、気を良くした高野社長(当時専務)にグッドデザイン賞に出すよう進めて選定されました。(2回目)リサイカと言います。

その後、フッ素樹脂を使ったしゃもじをデザインしました。新潟県のIDS デザインコンペで「ご飯が付かないしゃもじにそれ程の商品力は無い」と評価され、リサイカ以来3年連続
受賞していた事もあり、商品化を見送ったところ、他社からダブルエンボス加工のくっつかないシャモジが発売され大ヒット。企画自体は間違っていないとの想いでフッ素について研究を続けます。その過程でFD STYLE 黒いキッチンツールはステンレス素材にフッ素コートした製品として誕生しました。
そして2017 年プリンス工業の50 周年に誕生したsati シリーズとして発売するのが「宴」です。とは言っても価格が安く無なく(12000円税別)正直なところ売れないだろうと思って2月の「ててて見本市」に出品しました。ところがこれが意外に好評でした。

(4色から選べます)

何故この商品が高いか?は簡単です。フッ素樹脂というのは成型温度が400度以上と高温で(通常の樹脂は200~250℃)専用の成型機が必要です。フッ素樹脂は材料も高くほとんどが医療機器に使われています。医療機器の蒸気滅菌の高温に耐えられるプラスチックはフッ素樹脂以外に有りません。そもそも20年前にシャモジに使おう考えた時も材料が高くハンドルは別部品にしないとならないけれど接着も出来ず困難である事が商品化を妨げた理由の一つでもありました。つまりプラスチックではあるけれど安価には作れないし、初期費が高く実現が難しかったのです。今回プリンス工業ではフッ素樹脂用の成型機を導入しハンドルには強化木を使用。それをステンレス製の夫婦鋲で取つけています。包丁のハンドルに見られる作りです。フッ素樹脂の耐熱温度は260℃でステンレス製も強化木(無塗装)も耐熱性の高い素材です。強化木も三条のツボフジさんで加工してもらっています。

(パッケージも凝ってます)

そして、先日一般のお客様からの(どこで購入できますか?)という問い合わせのメールでNHKの「あさイチ」で取り上げられたことを知りました。問い合わせいただいたお客様に対応しようとFD ONLINE STOREに商品を急いで登録。すると直ぐに注文が入り始めました。ビックリするくらい(当社比)注文が入りました。

(こんな感じでデザインしています)

テレビの影響力は凄いです。私達がどんなに工夫しても中々たどり着けない発信力が有るのだと体験しました。

さらに凄いのはNHKなこともあってFDの製品と伝えていないはずです。何故連絡が来たのかネットを検索しましたがLIFEというブログしか見つけられませんでした。放送直後からこのサイトが私達を繋いでくれたことになります。商品の値段はこうでなければならないというのは無いのだと改めて感じました。

サイズ:W70×H200×D17mm/80g
材 質:フッ素樹脂 木柄:天然強化
価 格:12,000円(税別)

2017年1月26日木曜日

Maison et Objet 2017出展しました。

2017年1月20日から24日までパリのノールヴィルパント見本市会場(PARIS NORD Villepinte)で開催されたMaison et Objet 2017にFD STYLEとして出展しました。


2012年に初めて単独でギフトショーに出展した時、このような日が来るとは想像もしていませんでした。この間一緒に試行錯誤を繰り返してくれたスタッフと協力してくれているメーカーのお陰と感謝しています。


ます初めに何故、地方の小さなデザイン事務所であるFDがこのようなことを初めたかについて書いてみます。モノはメーカーが作ります。その背景を伝えるのも本来はメーカーの役割です。しかし現実には長い間役割分担でメーカーは作ることに専念し、問屋という中間業者が流通を担当してきました。流通にはモノを届けることと情報を届けることの2つがあります。モノが満たされ大量消費が終わったことでモノを届けることは宅急便などの運送業者で事足りるようになりました。問題は情報を伝える事です。わかりやすく自動車を例に例えれば、自動車の広報は製造メーカーが行いますよね。販売会社も独自に広報も行います。しかし、製品情報など圧倒的にメーカーがユーザーに伝えていると思います。私達はメーカと共に作り手として責任を持って商品の全てを伝えたいと活動しています。この事は既存の流通にマイナスの影響を与えるとは考えていません。展示会や店頭で私達が自ら制作した販促物を使い伝える事で価格訴求やブランドといった偶像イメージと競合しても選んでもらえるものづくりを行っているという自信があって取組んでいます。

パリは2ヶ月前に下見をし、その際に知り合ったフランス人の青年から通訳の方を紹介してもらい1月の上旬に燕三条へ来ていただき、私達のメーカーだけでなく燕三条のものづくりを知ってもらう機会を設けました。


また、単なる英語版カタログではなく折り紙の手裏剣になるフライヤーも用意しました。これは単にウケを狙う事と、日本人の器用さとかものづくりに長けた国民性を説明する道具として活用しようと企画しました。私達の製品は特別な職人が作るものではなく、普通のおじさんやパートのおばさんが作るモノです。私が感じてる事は職人と呼ばれるスペシャリストは日本人にもフランス人にもいて、フランスのライオール(ラギオール)では素晴らしいナイフが作られています。イタリヤやドイツも言うに及ばずです。ただ、一般の工員やパートさんが組織として規律を守り改善を続けてものづくりを行う集団としての日本の工場は海外にはありません。その背景に5歳児が折り紙を通じて綺麗にモノを作るには耳をそろえて綺麗に丁寧に折るという事を遊びを通うじてほぼ全員の日本人が体験しており、狭い国土の影響もありルールを守り意識も高いモノづくりの集団がある事を伝えたいと考えてからです。


出展に当たってユーロでの販売価格を決めました。また対象とする顧客はどちらかといえば問屋ではなく小売店であることも確認し、国内のやり方でフランスでどの程度通用するのか試す事を目的にしました。


その為、あえてJETOROのジャパンブースのような日本の企業で固まるところは避け、出来るだけ単独で出展費用を抑えて出展する事にしました。まぁ「日本国内と同じやり方」なのだから当然です。上の写真は隣のブースのイタリアの方。毎日エスプレッソをご馳走してくれました。イタリヤで販売するなら手伝うとも言ってくれました。


こちらはポルトガルから来てるオリーブオイルのメーカーのお兄さん。コーヒーポットをすごく気に入ってくれて、最終日に何とか譲って欲しいと懇願され、まぁ国際交流だと思い。まぁこんな交流があるのも日本の出展者でかたまらないからだと思います。


ブースの備品はレンタルで商品やタペストリーはハンドキャリーで持って行きました。スケジュールも19日にパリへ着いて前日の準備を行い2日目から展示会がスタート。初日にオーダーをいただき、この時点で受注書的なものが必要である事を実感しました。通訳をお願いした清水さんはパリに16年お住いの日本人でご主人はフランス人。学校の先生だそうですが実家はライオールのナイフメーカーだそうで色々教えてもらいました。カーボンの複写式の簡易的な受注書を要してももらいました。2日目はもっとも注文がありました。3日目、4日目は土日という事もあり人は多いのですが若干ビジネスと言うよりアパレル関係の仕事でパリにお住いの日本人の方、みたいな人が多かったです。そして最終日の5日目。事前の話ではお昼くらいにはみんな片付け始めると聞いていましたがそのような事はなく5時くらいまでは前日と変わらず、5時以降は即売的なブースもありました。よく聞くと最終日は一般の人も入れるそうで販売するのが一般的だそうです。


Maison et Objet は初めて参加しましたが、会場は広く8ホールに分かれています。私の印象では1、2ホールはカーペットなどの敷物3、4ホールはインテリア全般の展示。5ホールはメイン会場でインテリア全般から雑貨。


大型のブースでライフスタイルの提案を行ってるブランド。

緩衝材を使ったデザイン提案

紙素材を使ったデザイン提案
赤いカーペットは誘導の為の通路。このラインに面した方が人通り多そう。
 デザイン本売るコーナーも有ったり
 大型の家具体験出来たり
 とにかく色々なインテリアが展示されています。
自転車も有ったり。

6ホールはキッチンや雑貨などモノの展示。7ホールは販売というよりは提案的なもの。8ホールはブランドによるプレゼンテーション。といった感じでしょうか?足早に眺めたという感じです。私達は6ホールのキッチン+デザインというカテゴリーでした。結果的にこれは正解だと思います。やはり、バイヤーの方は目的の会場を中心に見るのだと思います。確かに日本ブースには日本のバイヤーが集まると思うのですが、私達の場合はあくまでも「世界の市場挑戦する」事が目的なので日本の市場にPRするのは日本の展示会でと考えています。


ただモノを売るにはブースの大きさはあまり重要ではない様に思いました。もちろん大型の家具などは大きなブースが必要でしょう。けれどもブースに費用を掛けても販売に直結しないというのは国内の展示会と同様です。初めての出展というのと同様に「知られていない」「小さい」というのも逆にセールスポイントになると感じました。また、初めてでも非常に良い場所に出展出来ました。たぶん偶然なのでしょう、もしかすると初出展者は優遇されるのかもしれません。今回具体的な注文も受けましたが、送料を含めてその後の対応は色々考えないとならないと感じました。今後の課題です。

オペラ座近くのホテルから地下鉄で移動。
展示会出展者で満員でした。
パリ中心部から毎日40分くらい朝9時に会場に入ります。
準備も合わせて6日間、観光などは全くせず。
毎日ホテルに戻るのは夜る8時すぎ
最終日に少しだけシャンゼリゼ通りへ
最後に有名店でお土産を買いました。

余談ですが、2か月で2回目のパリ訪問でしたが2回ともシャンゼルゼ通りでスリに遇いました。前回は地下鉄から出る階段で撃退できたのですが。今回は地下鉄に乗りこむ瞬間にスマホを獲られる被害にあいました。2回とも同行者で気をつけていたにも関わらずです。相当スリは多いですね。皆さんも気をつけて下さい。それと、パリ市としては問題ですね。行政を上げて改善されることを望みます。

2017年1月1日日曜日

新年あけましておめでとうございます!

昨年はFacebookやtwitterにかまけてブログをサボっていました。今年はブログを中心に情報発信していきたいと思います。

まず、1月20日からパリで行われるメドンエオブジェに出展します。FD STYLEとして2012年から「新潟から世界へ」をコンセプトに行ってきた活動の集大成と位置付けた展示イベントです。ちょうど丸4年で、振り返ってみても色々な経験をすることができました。


現在、商品を取り扱っていただいてるほぼすべてのお店の方とつながることが出来ました。モノを作るだけでなく使ってもらえる方へどのように伝えるのか?それ以前に考えることもなかった事です。自分でデザインしたものをどのようなメーカーが製造し、使ってくださる方とどのような場所で出会うのか。FD STYLEで私がデザインするモノは特別変わったものではないし、多くの方に手にしてはもらいたいけれど、普通にはなりたくない。アマゾンやイオンで普通に手に入る必要はない。これだけ沢山のモノが溢れているのだから少しくらい手に入れにくいモノがあってもいい。展示会に出ていながら扱いたいというお店に断ってもいます。実際にアマゾンで販売されている事は本意ではありません。
取扱店の方にも止めてもらいたいし、欲しいと考えているお客様にも考えて欲しい。

すべてのモノが売れれば良いと考えて作られているわけではないし、少なくともFD STYLEは私達FDがデザインから販売までを「デザイン」している事に意味があってそれを無視して同じモノだからとして手に入れるほどのモノでは無いでしょう。デザイナーが売るというのはそういう事だと思う。

丸4年で一つの到達点としてパリのメドンエオブジェを選びました。自分たちらしい展示の方法で参加してこようと考えています。

2017年も宜しくお願いします。

2016年9月13日火曜日

アクティブクリエーターズ2016に出展しました

FD STYLEとして展示会に出たのは2013年2月のギフトショー最初でした。普通のブースに参加して思ってのはとても費用対効果を考えると続けられないという事でした。もちろん継続する事で状況は変わるのかもしれないけど、継続する事も現実的ではないと感じました。出展するという事だけなら補助金をつかったり、行政等が用意するブースを使えば良いのだろうけど。JIDAのブースに出展した事が有ったけど自分で確かめたいマーケットの事にたどり着けない様に感じた。


マーケティングを市場調査と考えてきたけど最近は継続して売れる仕組みづくりと考えるそうです。私が展示会に出展するのは、次々とモノを作り続ける事に少なからず疑問を感じるからです。つくった以上、キチンと伝える事によってモノが必要とされる状態を永く出来なければと考えるからです。

今回はギフトショーの中、アクティブクリエーターズという独立したスペースに出展しました。昨年に引き続き2回目です。ここの良い点は小さな作り手が多い事。ギフトショー期間に合わせた他の展示会も有りますが、期間を合わせてるって事は対象としているバイヤーは同じだろうし、複数のメーカーに製造してもらってる私達のプロダクトは多くの新潟からくる作り手さんも参加しやすいという事も有る。

そもそも、以前はマーケットの事など考えた事も無かった。頼まれて製品をデザインするだけ。燕三条地域で仕事をしてるので同じような仕事をくり返す。しっかりした流通を持った製品でないと無意味にモデルチェンジをくり返す。そのサイクルの中で仕事が発生し、悪いことでは無いのだろうけど疑問を感じるようになっていました。それはクライアントのメーカーも同様でした。


世の中の誰もが存在さえ未だ知らない道具なのに、売場の方から「飽きた」との理由でデザインを変えて価格を見直す。もちろん、価格の見直しは必要であるし使い手にもきちんと説明する必要が有るけど、それが面倒だから新しい商品を作るみたいな考え方は良くありません。


モノを作る立場として、作る側の考え方や様々な事情を使い手に伝え、使い手の意見や事情、考え方を作り手にきちんと説明してコミュニケーションをはかる。そのは小売店を通して行っていかなければならない事だと考えています。


実際に展示会に参加してみると、商品を説明するスタッフが製品を理解してくれるし、伝えるという事に真剣に向き合う機会にもなってデザインする上で貴重な機会にもなっていると感じています。


今回は製造してもらっているメーカーの社長や専務にも参加してもららいました。